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小学英語、教科に格上げへ 新学習指導要領まとめ案

Posted by on 2016/08/02

2020~22年度に小中高校で順次始まる新しい学習指導要領について、文部科学相の諮問機関「中央教育審議会」が1日、審議まとめ案を公表した。小学5、6年生の英語が「外国語活動」から教科に格上げされ、年間の授業時数は70コマ分(1コマは45分)に倍増する。他教科も合わせた総時数は1015コマ分。事実上の限度とされるコマ数(年間980コマ)を超える量で、どう消化するかが課題となる。

5、6年生の英語は週2コマ分。小学3、4年でも年間35コマ(週1コマ)分の外国語活動が始まる。

ほかの教科は時数が変わらないため、小学3~6年生の授業時間は「純増」する。1998年の改訂で学習内容を3割減らした「ゆとり路線」が批判を浴び、文科省が時数の削減をしない方針で臨んだためだ。

5、6年生より国語などの時数が多い4年生も含め、年間標準授業時数(最低限の授業時間)は1015コマ分、週29コマ相当になる。一方で児童の負担などから週の授業時間は今の28コマが限界とされる。

文科省は始業前の短時間学習などを使うことを想定するが、すでに読書や計算に活用している学校が多い。このため、時間割作りの工夫について有識者会議で検討し、年内をめどに出す答申に盛り込む方針だ。

朝日新聞:http://www.asahi.com/articles/ASJ7W41RCJ7WUTIL01P.html

■高卒までに指導する英語語彙、3千語から4千~5千語に

2020年度から小中高校で順次始まる新学習指導要領の下で、高校卒業までに指導する英語の語彙(ごい)数が現在の3千語程度から、4千~5千語程度に増える。文部科学相の諮問機関の中央教育審議会が20日、議論をとりまとめた。

現在は中学校で1200語程度、高校で1800語程度を指導。新指導要領で英語が小学5年から教科になるのに伴い、小学校で600~700語を指導するほか、中国や韓国など海外の状況も参考に、中学では1600~1800語、高校では1800~2500語にそれぞれ増やす。

また、高校英語については、現在の7科目を6科目に改編。中学との接続を図る「コミュニケーション英語基礎」をなくし、その要素をいま必修の「コミュニケーション英語Ⅰ」に組み込んで、必修の「英語コミュニケーションⅠ」(仮称)を新設する。「英語表現」は教科書の多くが文法中心だとして、発表したり書いたりする発信能力育成型の科目「論理・表現」(仮称)に改める。

朝日新聞:http://www.asahi.com/articles/ASJ6N51NMJ6NUTIL02V.html?ref=yahoo

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